取扱作家一覧

中国 陶磁器China Ceramics

中国陶磁器 写真

中国 陶磁器(15世紀~)

(写真は「江美藝博ネット」様より引用)

中国陶磁器は狩猟採集生活から、農耕牧畜の定着生活に移行した新石器時代、人類は土をこねて形をつくり、火で焼き固めて丈夫なものにすることを発見しました。

焼物には、土器、炻器(ストーンウェア)、陶器、磁器があります。
日本やヨーロッパでは、粘土を成形して焼くのが陶器、長石分の多い陶石という石の粉と磁土を混ぜて成形するのが磁器と呼びますが、中国では焼成温度が1000度以下の焼物を陶器、1000度以上のものを磁器と呼んでいます。。
また、中国では釉薬のかかった焼物はすべて磁器と呼んでいます。ヨーロッパ式に考えると青磁は陶器になります。ウエッジウッドのジャスパーウェアは炻器になります。

中国陶磁器の数々は中国の淄博市にある「中国陶磁館」において見ることができます。

中国陶磁器などの骨董品買取は古美術八光堂にお任せください。全国どこへでも出張買取いたします。

  • フリーダイヤルでのお問い合わせ
    フリーダイアル0120-29-8510
  • インターネットで査定のご依頼
    オンライン無料査定

中国 陶磁器 年表

 
新石器時代Neolithic
中国で土器が作られたのは紀元前7000年頃といわれている。同じ頃オリエントでも土器文化が始まっている。紅陶、彩陶、黒陶、白陶などが造られたが、一般の生活には灰陶と呼ばれる、実用的な灰色の土器が多く用いられた。
商Shang、周Zhou、春秋戦国、秦Quin
釉薬は一般的には木灰釉で、灰釉は1000度以上の高火度で溶けてガラス質の皮膜となり、焼物の器表を覆い。水漏れを防止し、耐久性を強める効果があり。中国では殷・周時代の施釉陶器を原始磁器または原始青磁と呼んでおり、春秋戦国時代に発達した。また、印文硬陶という施釉されないストーンウェアも使われていた。春秋戦国時代の原始磁器は青銅器の器形や文様を忠実に写している。
漢Han
原始磁器の停滞時代になり。この時代に実用品として使われていたのは、金属加工製品と漆器であり、陶器はまだあまり使用されていなかった。
三国、晋Jin、五胡十六国、南北朝
器表にたっぷりと青磁釉がかけられ、安定した青緑色の発色をした高火度焼成のやきものを青磁という。三国時代になると、急激な生産増加と発展をみせる。三国時代は墓の副葬品でしたが、南北朝時代に生活器が中心となり、広い地域に広がった。
隋Sui、唐Thang、五代
鉄分の少ないカオリン質の高い白い素地に、不純物の少ない精良な灰釉をかけ、高火度で焼成したやきものを白磁という。6世紀後半から華北地方で焼き始められ、隋時代に生産が盛んになる。唐三彩は白磁に緑釉、褐釉、藍釉、白釉など複数の色釉をかけ合わせたもので、8紀前半に副葬品として盛んに作られた。
北宗Song、金Jin、南宗Song
宗時代は文化、芸術が最も発達した時代であり、国民の生活は豊かになった。中国全土に陶磁窯が築かれ、独自の特徴を持った焼物が造られた。長沙窯:古くから青磁を生産、越州窯:古くから青磁を生産、磁州窯:中国最大の窯で日常生活品すべてを作り、定窯:北宗の白磁の中心であり、耀州窯:唐草や蓮弁の浮き彫り風に彫りこんだ独特な青磁、龍泉窯:南宗時代に青緑色の美しい釉色の砧青磁、景徳鎮窯:磁土と釉薬に鉄分を含んでいる青みのある白磁
元Yuan
モンゴル人クビライの征服した帝国は北京を都とし、支配圏はユーラシア大陸全土に広がりました。モンゴル民族による交易、市場の確立は中国の陶磁器の名声を広めることになる。青花:14世紀前半に景徳鎮窯で誕生。龍泉窯:飛青磁と呼ばれる斑点文様を施した青磁も作られている、磁州窯:白地黒花陶器。
明Ming
技術力、生産力ともに秀でていた景徳鎮だけが着実に発展を遂げる中、宗や元の時代に優れた作品を焼造していた窯の多くは活動を縮小していく。明時代も景徳鎮の主流を占めるのは青花で、元時代よりも器形はシンプルになり、菊や牡丹など唐草を多用した文様に、余白を多く取る構図となった。
エルジン
1950年代以前の最盛期には、アメリカを代表する中国陶磁器・腕時計メーカーの一つであり、高級腕時計のブランドに数えられる存在だったが、アメリカの時計業界の衰退によってメーカーとしての実態は消滅した。現在はアメリカ本国では生産されなくなり、商標権を買い取った日本の福本電機が設立したエルジンインターナショナル株式会社によって、比較的廉価な価格帯の腕時計ブランド名として存続している。
清Qing
清の建国に伴う動乱の中で、景徳鎮は戦乱に巻き込まれ、生産は大幅に停滞した。康煕官窯:青花、釉裏紅、五彩の中心。

中国 陶磁器 代表作

「陶磁」 (景徳鎮窯)
「青磁」 (越州窯)
「唐三彩馬」 (唐三彩) 故宮博物院所蔵
中国 陶磁器
中国 陶磁器「唐三彩馬」(年)

いつでもお気軽にお申し込みください

  • インターネットでのお申し込み
    オンライン無料査定
  • フリーダイアルでのお申し込み
    オンライン無料査定

店頭買取

出張買取

オンライン無料査定

店主日誌 店主のつれづれ日誌

店主紹介はこちら

八光堂外観 〒556-0012
大阪市浪速区敷津東3-5-10
(八光堂ビル)
大阪府公認第621126202090号

日本全国どこへでも出張鑑定いたします。

北海道[札幌/函館]
東北[青森/岩手/宮城/秋田/山形/福島]
関東[東京/銀座/青山/神奈川/横浜/埼玉/千葉/茨城/栃木/群馬/山梨]
信越[新潟/長野]
北陸[富山/石川/金沢/福井]
東海[愛知/名古屋/岐阜/静岡/浜松/三重/津]
近畿[大阪/難波/梅田/兵庫/神戸/芦屋/姫路/京都/新門前/滋賀/彦根/奈良/和歌山]
中国[鳥取/島根/岡山/倉敷/広島/山口]
四国[徳島/香川/愛媛/高知]
九州[福岡/博多/佐賀/長崎/熊本/大分/宮崎/鹿児島/沖縄]

八光堂 携帯サイトのご案内。http://www.kobijutu-hakkoudo.com/mobile/ 今すぐアクセス!(査定写真などを送られる場合にご利用ください)

取扱作家一覧

全国鑑定地域一覧

ヤフーオークション