
七宝 焼Shippo Yaki

七宝 焼(古墳時代〜)
(写真は「あま市七宝焼アートヴィレッジ」様より引用)
七宝焼は伝統工芸技法のひとつです。
金、銀、銅などの金属製の下地の上に釉薬を乗せたものを摂氏800度前後の高温で焼成することによって、融けた釉薬によるガラス様あるいはエナメル様の美しい彩色を施すものです。
たくさんの宝石を材料にして作るため、七宝焼と呼ばれます。
中近東で技法が生まれ、シルクロードを通って、中国に伝わり、さらに日本にも伝わった。日本最古のものは奈良県の藤ノ木古墳より出土したもので、また奈良市の正倉院には黄金瑠璃細背十二稜鏡が収蔵されています。
七宝焼の作品の数々は愛知県あま市七宝町にある「あま市七宝焼アートヴィレッジ」において見ることができます。
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七宝焼 歴史
- 古墳時代
- 七宝焼きの技術が使い始めた。
- 江戸時代
- 泥七宝と呼ばれる、ぺったりした印象が特徴。
- 明治時代
- 並河靖之、涛川惣介らが改良し、七宝焼きを世界に類をみない独自の工芸品にまで高めた。
七宝 焼 代表作
- 「藤と蝶文花瓶」 () 昇仙峡ロープウェイ七宝美術館所蔵
- 「月に薊文盆」 () 昇仙峡ロープウェイ七宝美術館所蔵
- 「間取り花鳥文大花瓶」 () あま市七宝焼アートヴィレッジ所蔵
- 「孔雀に牡丹文大皿」 () あま市七宝焼アートヴィレッジ所蔵
- 「花鳩図花瓶」 () あま市七宝焼アートヴィレッジ所蔵
- 「孔雀羽根文六角銀胎花瓶」 () あま市七宝焼アートヴィレッジ所蔵

七宝 焼「花鳩図花瓶」()











