
浅野 陽 Akira Asano

浅野 陽(1923〜1997)
浅野陽は東京都に生まれた陶芸家です。
18歳、磯谷阿伎良・内藤四郎・富本憲吉・加藤土師萌に師事します。43歳で新宿伊勢丹にて第1回個展開催した以後、日本橋三越・寛土里・壷好にて隔年個展開催しました。
44歳、神奈川県南足柄に移転、築窯しました。56歳のとき、文化出版局より「酒呑みのまよい箸」刊行しました。
60歳アメリカ・スミソニアン美術館、イギリス・ビクトリア美術館開催の「日本現代陶器展」出品しました。次年、週刊朝日に「浅野 陽の料理三昧」を一年間連載します。
六年後、講談社より「浅野 陽の世界」刊行、日本橋三越にて退官記念展開催しました。
浅野陽の作品は東京都台東区にある「東京藝術大学大学美術館」において見ることができます。
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浅野 陽 年表
- 1923年
- 東京都本郷に生まれる。
- 1941年
- 東京美術学校(現、東京芸術大学)工芸科漆工部入学。
- 1946年
- 東京美術学校卒業。
- 1949年
- 東京芸術大学講師となる。
- 1962年
- 朝日陶芸展入賞。
- 1963年
- 日本伝統工芸展に出展。
- 1966年
- 新宿伊勢丹にて第1回個展開催。
- 1967年
- 日本工芸会正会員。
- 1970年
- フランス・バロリス陶芸ビェンナーレ展出品、名誉参加賞受賞。
- 1979年
- 東京芸術大学教授となる。
- 1980年
- 世界文化社より出版の「和食器の盛りつけの手本」監修。
- 1983年
- 講談社より「技法入門シリーズ・陶器をつくる」刊行。
- 1984年
- 講談社より出版の「現代日本の陶芸第七巻・伝統と創造の意匠」に執筆。
- 1985年
- 月間栄養と料理に「食べる器」を一年間連載する。
- 1987年
- 福山天満屋にて個展開催。
- 1988年
- 文化出版局より「浅野 陽の味知歩き」刊行。
- 1989年
- 東京芸術大学陳列館にて退官記念展開催。
- 1990年
- 東京芸術大学退官。名誉教授となる。
- 1992年
- 講談社より「浅野 陽のやきもの塾」刊行。
- 1997年
- 8月死去。
浅野 陽 代表作
- 「鉄彩染付赤絵草文大皿」 (1977年) 東京藝術大学大学美術館所蔵
- 「長石釉鉄絵松文大皿」 (年) 東京藝術大学大学美術館所蔵
- 「白化粧半月打型皿“兎” 」 (年) 東京藝術大学大学美術館所蔵
- 「伊羅保釉金彩打型長皿」 (年) 東京藝術大学大学美術館所蔵
- 「白化粧鉄彩長皿」 (年) 東京藝術大学大学美術館所蔵

浅野 陽「鉄彩染付赤絵草文大皿」(1977年)











