
三谷 吾一 Goichi Mitani

三谷 吾一(1919〜)
(写真は「石川新情報書府」様より引用)
三谷吾一は石川県内の漆芸家です。
沈金(ちんきん)師・蕨舞洲と前大峰に弟子入りし、修行を積みます。
独立後の昭和17年、第5回新文展で初入選をはじめ、日展特選北斗賞、北國文化賞など受賞しました。
その後、日展審査員を4回委嘱され、現在、日展理事、重要無形文化財輪島塗技術保存会副会長を務める一方、意欲的に作品作りに取り組みます。
三谷吾一の作品は石川県輪島市水守町にある「石川県輪島漆芸美術館」で鑑賞することができます。
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三谷 吾一 年表
- 1919年
- 2月13日生まれ。
- 1933年
- 沈金師・蕨舞洲に師事。
- 1938年
- 前大峰に師事。
- 1941年
- 沈金職人として独立。
- 1942年
- 第5回新文展出品の「沈金漆筥」が初入選。
- 1965年
- 第4回日本現代工芸美術展出品の「飛翔」が現代工芸大賞読売新聞社賞受賞。
- 1966年
- 第9回日展出品の「集」が特選北斗賞受賞。
- 1970年
- 第2回改組日展出品の「翼」が特選北斗賞受賞。
- 1977年
- 輪島塗技術保存会会員となる。
- 1978年
- 第10回日展出品の「星月夜」が日展会員賞受賞。
- 1984年
- 北國文化賞受賞。
- 1988年
- 第44回日本芸術院賞受賞、石川テレビ賞受賞。
- 1989年
- 日展理事に就任。
- 1991年
- 現代工芸美術家協会常務理事に就任/石川県文化功労賞受賞。
- 1994年
- 輪島塗技術保存会副会長、中日文化賞受賞。
三谷 吾一 代表作
- 「貝と鳥」 (1989年) 石川県輪島漆芸美術館所蔵
- 「晨明」 (1993年) 石川県輪島漆芸美術館所蔵
- 「二羽の鳥」 (2001年)

三谷 吾一「晨明」(1993年)











