
中里 重利 Shigetoshi Nakasato

中里 重利(1930〜)
(写真は「三玄窯」様より引用)
中里重利は唐津焼を再興し人間国宝であった12代中里太郎右衛門(無庵)の3男として生まれた陶芸家です。
重利氏の作品は、もっとも唐津焼らしい唐津焼ではないでしょうか。
形、土の味、文様と、正統派の唐津を受け継ぐ厳しさが感じられます。
それで、古唐津の陶工がそうであったであろうように、おおらかで奔放な一面があります。重利氏は厳格さ、繊細な美意識と、茶目っ気をあわせ持っておられるようにお見受けします。
中里重利の作品は佐賀県唐津市にある「三玄窯」で鑑賞することができます。
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中里 重利 年表
- 1930年
- 唐津市生まれ。
- 1952年
- 日展初入選。
- 1965年
- 特選・北斗賞を受賞。
- 1975年
- 日本現代工芸美術展で会員賞・文部大臣賞。
- 1977年
- 日展会員、日本現代工芸美術評議員。
- 1980年
- 日本新工芸展で会員賞・楠部賞を受賞。
- 1985年
- 佐賀県芸術文化功労賞を受けた。
- 1986年
- 日展評議員。
- 1993年
- 佐賀県教育委員会より表彰。
- 1996年
- 県政功労賞受賞。
- 2000年
- 大英博物館「佐賀県陶芸展」出品。
- 2001年
- 利川・驪州・広州「世界陶磁器エキスポ2001」出品。
- 2002年
- 地域文化功労者表彰。
中里 重利 代表作
- 「朝鮮唐津茶碗小服」 (年)
- 「朝鮮唐津耳付き花入」 (年)
- 「絵唐津竹雀皿」 (年)
- 「絵唐津竹皿」 (年)
- 「青唐津四方花器」 (年)
- 「朝鮮唐津一重口水指」 (年)

中里 重利「朝鮮唐津一重口水指」(年)











