
八木 一夫 Kazuo Yagi

八木 一夫(1918〜1979)
(写真は「やきものネット」様より引用)
八木一夫は京都に生まれ、日本の陶芸界にオブジェという新たなジャンルを切り拓いた陶芸家です。
伝統的な陶磁器に敬意と理解を示しながらも、前衛的要素を盛り込んだ作品を発表し続けました。
八木は幅広い数々の芸術家や文化人たちと交友関係を持ったことでも知られています。
陶芸家の石黒宗麿、河井寛次郎や富本憲吉、彫刻家の堀内正和、イサム・ノグチなど、制作にも相互の影響を与えました。
八木一夫の作品は「独立行政法人国立美術館」で鑑賞することができます。
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八木 一夫 年表
- 1918年
- 八木一艸(いっそう)の長男る。
- 1947年
- 青年作陶家集団。
- 1948年
- 「走泥社」を結成。オブジェ作品「ザムザ氏の散歩」を発表し,現代陶芸に新分野を確立した。
- 1971年
- 京都市立芸大教授。
- 1979年
- 2月28日死去。60歳。
八木 一夫 代表作
- 「二口壷」 (1950年) 京都国立近代美術館所蔵
- 「翔鳥水指」 (1959年) 京都国立近代美術館所蔵
- 「碑,妃」 (1962年) 京都国立近代美術館所蔵
- 「芽」 (1964年) 京都国立近代美術館所蔵
- 「黒陶 環」 (1967年) 東京国立近代美術館所蔵
- 「黒のメッセージ」 (1972年) 東京国立近代美術館所蔵
- 「黒陶肖像」 (1973年) 東京国立近代美術館所蔵
- 「兎」 (1974年) 国立国際美術館所蔵
- 「雲の記憶」 (1978年) 京都国立近代美術館所蔵

八木 一夫「黒のメッセージ」(1972年)











