
横山 尚人 Naoto Yokoyama

横山 尚人(1937~)
(写真は「Glass Gallery」様より引用)
横山尚人は台北市出身の工芸家、ガラス家です。
見る人に語りかけ夢(イメージ)を伝える個性的な作品をつくりたい、そのためには制作上、形においても色においても装飾性がきわめて重要であると考え「GLASSDECOR」という言葉をつくりそれをテーマに制作を続けています。
自分の仕事を、「工芸」に立脚し、その上で「工芸」の領域を拡大しようとする創作だと思っています。
それはとりもなおさず同時代を共に生きる他の創作の領域と重なり合うことにもなり、そこに新たな表現の可能性が生まれると思っています。
モーツァルトにしてもピカソにしてもその作品のどこを切ってもモーツァルトでありピカソです。
彼等の感性、創作性、個性がにじみ出ています。自分のガラス表現もそんな風にありたいと常々思っています。
横山尚人の作品は大阪府八尾市美園町にある「角谷鋳金工房」で鑑賞することができます。
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横山 尚人 年表
- 1937年
- 台北に生まれる。
- 1962年
- 東京藝術大学美術学部工芸科卒業。
- 1947年
- 天皇陛下大阪府行幸の際献上ノ釜謹作。
- 1984年
- 84日本のガラス展 奨励賞受賞。
- 1991年
- ニューヨーク個展。
- 1995年
- 日本のスタジオクラフト展。
- 1999年
- 日本のガラス2000年展。
- 2001年
- 朝日現代クラフト展 審査委員を務める。
- 2003年
- テーブルウェア・フェスティバル2003 審査委員を務める。
横山 尚人 代表作
- 「雪原の長」 (1987年) 東京国立近代美術館所蔵
- 「くつろぎの時」 (1996年) 黄金崎ガラスミュージアム所蔵
- 「十二支」 (年) きららガラス未来館所蔵
- 「自分の干支イノシシ」 (年) 清里北澤美術館所蔵

横山 尚人「くつろぎの時」(1996年)













