
伊藤 若冲Jyakutyu Itou

伊藤 若冲(1716〜1800)
(写真は「相国寺・金閣寺・銀閣寺」様より引用)
伊藤若冲は近世日本の画家の一人。江戸時代中期の京にて活躍した絵師。
大正13年に松方正義が死去した後は、「最後の元老」として大正天皇、昭和天皇を輔弼しました。
名は汝鈞(じょきん)、字は景和(けいわ)。初めは春教(しゅんきょう)と号したという記事があるが、その使用例は見出されていません。
斗米庵(とべいあん)、米斗翁(べいとおう)とも号します。
写実と想像を巧みに融合させた「奇想の画家」として曾我蕭白、長沢芦雪と並び称せられます。
伊藤若冲につきましては「相国寺・金閣寺・銀閣寺」において見ることができます。
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伊藤 若冲 年表
- 1716年
- 京・錦小路にあった青物問屋「枡屋」の長男として生を受ける。
- 1739年
- 父・源左衛門の死去に伴い、4代目枡屋源左衛門を襲名する。
- 1755年
- 家督を 3歳下の弟・白歳に譲り、名も「茂右衛門」と改め、はやばやと隠居する。
- 1758年
- 「動植綵絵」を描き始め。
- 1764年
- 金刀比羅宮奥書院襖絵を描く。
- 1765年
- 枡屋の跡取りにしようと考えていた末弟・宗寂が死去した年、「動植綵絵」24幅と「釈迦三尊図」3幅を相国寺に寄進する。
- 1771年
- 枡屋があった中魚町の隣にある帯屋町の町年寄を勤め。
- 1800年
- 85歳で没。
伊藤 若冲 代表作
- 「旭日鳳凰図」 (1775年) 宮内庁三の丸尚蔵館所蔵
- 「釈迦三尊図」 (1765年) 相国寺所蔵
- 「仙人掌群鶏図襖絵」 (1789年) 重要文化財、西福寺所蔵
- 「蓮池図襖絵」 (1789年) 重要文化財、西福寺所蔵
- 「石灯籠図屏風」 (年) 京都国立博物館所蔵
- 「群鶏図押絵貼屏風」 (年) 金戒光明寺所蔵
- 「日出鳳凰図」 (年) ボストン美術館所蔵
- 「隠元豆 玉蜀黍図」 (年) 草堂寺所蔵
- 「鼠婚礼図」 (年) 細見美術館所蔵
- 「付喪神図」 (年) 福岡市博物館所蔵
- 「福禄寿図」 (年) キンベル美術館所蔵

伊藤 若冲「福禄寿図」(年)











