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小林 清親Kiyochika Kobayashi

小林清親 写真

小林 清親(1847〜1915)

(写真は「港区立図書館」様より引用)

小林清親は版画家、浮世絵師です。

方円舎、真生、真生楼と号す、しばしば「最期の浮世絵師」、「明治の広重」と評されます。
弟子に、同じく光線画を描いた井上安治、ポンチ絵や戦争画を描いた田口米作、詩人として知られる金子光晴、30年間に渡って師事した土屋光逸らがいます。

小林清親の作品の数々は東京都渋谷区にある「浮世絵太田記念美術館」において見ることができます。

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小林 清親 年表

 
1847年
江戸本所の御蔵屋敷で生まれる。
1862年
父が死に、兄達は既に別居していたため、同居して最も信頼を得ていた清親が家督を継ぐ。
1868年
鳥羽・伏見の戦いや上野戦争に幕府軍として参加した最後の武士の一人であった。
1873年
東京に戻り、180cmを超える体格を買われて、剣豪榊原健吉の率いる剣術興行団員として、大坂、静岡などを転々とする。
1874年
絵描きを志すようになる。
1876年
大黒屋(四代目松木平吉)より洋風木版画の「東京江戸橋之真景」「東京五代橋之一両国真景」でデビュー。
1881年
両国の大火後、光線画から遠ざかり、『團團珍聞』などに「清親ポンチ」なるポンチ絵を描くようになる。
1915年
享年69才。

小林 清親 代表作

「獅子図屏風」 (1884年) 千葉市美術館所蔵
「武蔵百景之内 芝愛宕山」 (1884年) 港郷土資料館所蔵
「鍾馗図」 (1907年) 浮世絵太田記念美術館所蔵
「富士川上流秋景図」 (年) 浮世絵太田記念美術館所蔵
「雪月花図」 (1933年) 日本浮世絵博物館所蔵
「化粧美人図」 (年) 熊本県立美術館所蔵
「猫に提灯」 (年) 神奈川県立歴史博物館所蔵
小林 清親
小林 清親「武蔵百景之内 芝愛宕山」(1884年)

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