
曾我 蕭白 Syouhaku Soga

曾我 蕭白(1730〜1781)
曾我蕭白は京都に生まれた日本画家です。江戸時代の絵師、蛇足軒と自ら号しました。
伊勢地方に多くの作品が残ることから、かつては伊勢の出身とされたこともあったが、近年の研究の進展により、「丹波屋」と号する京都に商人の子として生まれ、本姓を三浦と称したことなどが明らかになっています。
官展を中心に活躍し、帝展・文展無鑑査となります。
戦後は大集会に所属し大阪市展の審査員もつとめました。
写実味の強い水墨山水を得意とする赤松は日本南画院同人になり、画塾墨雲社にも主宰しました。
曾我蕭白の作品の数々は三重県津市大谷町にある「三重県立美術館」において見ることができます。
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曾我 蕭白 年表
- 1730年
- 京都に生まれる。
- 1743年
- 父・吉右衛門が亡くなる。
- 1746年
- 母ヨツが亡くなり、蕭白は保護者を失い、丹波屋も潰れてしまったようだ。
- 1777年
- 息子が夭折。
- 1781年
- 蕭白が亡くなる。法名「一輝蕭白居士」。
曾我 蕭白 代表作
- 「旧永島家襖絵」 (年) 重要文化財、三重県立美術館所蔵
- 「寒山拾得図」 (年) 重要文化財、興聖寺所蔵
- 「唐獅子図」 (年) 重要文化財、朝田寺所蔵
- 「群仙図」 (年) 重要文化財、文化庁所蔵
- 「楼閣山水図屏風」 (年) 重要文化財、近江神宮所蔵
- 「美人図」 (年) 奈良県立美術館所蔵
- 「雪山童子図」 (年) 継松寺所蔵
- 「林和靖図屏風」 (年) 三重県立美術館所蔵
- 「商山四皓図屏風」 (年) ボストン美術館所蔵

曾我 蕭白「群仙図」(年)











