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徳川 光圀Mitsukuni Tokugawa

徳川光圀 像

徳川 光圀(1628〜1701)

(写真は「彰考館徳川博物館」様より引用)

徳川光圀は江戸時代の常陸国水戸藩第2代藩主。水戸黄門としても知られます。

諡号は「義公」、字は「子龍」、号は「梅里」。また神号は「高譲味道根之命」(たかゆずるうましみちねのみこと)。
水戸藩初代藩主徳川頼房の三男、母は側室・谷氏。徳川家康の孫に当たります。
藩主時代には寺社改革や殉死の禁止、快風丸建造による蝦夷地(後の石狩国)の探検などを行ったほか、後に『大日本史』と呼ばれる修史事業に着手し、古典研究や文化財の保存活動など数々の文化事業を行いました。
また、徳川一門の長老として、将軍綱吉期には幕政にも影響力を持ちました。

徳川光圀につきましては茨城県水戸市にある「彰考館徳川博物館」において見ることができます。

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徳川 光圀 年表

 
1628年
水戸徳川家当主・徳川頼房の三男として水戸城下柵町(茨城県水戸市宮町)の家臣三木之次(仁兵衛)屋敷で生まれる。
1632年
光圀と兄(頼重)の存在が明らかになり水戸城に入城した。
1633年
光圀は世子に決定し、翌月には江戸小石川藩邸に入り世子教育を受ける。
1634年
英勝院に伴われて江戸城で将軍家光に拝謁している。
1636年
元服し、将軍家光からの偏諱を与えられて光国と改める。
1657年
駒込邸に史局を設置し、紀伝体の歴史書である『大日本史』の編纂作業に着手する。
1661年
常陸国水戸藩28万石の2代藩主となる。
1662年
町奉行望月恒隆に水道設置を命じた。
1690年
隠居し、藩主の座を綱條に譲る。
1691年
西山荘に隠棲した。
1693年
水戸藩の藩医であった穂積甫庵(鈴木宗与)に命じて救民妙薬を編集し、薬草から397種の製薬方法を記させた。
1701年
食道癌のため死去。享年73(満71歳没)。

徳川 光圀 代表作

「布袋画並賛」 (年) 徳川ミュージアム所蔵
「御三家寄書」 (年) 徳川ミュージアム所蔵
「大日本史」 (年) 徳川ミュージアム所蔵
徳川 光圀
徳川 光圀「布袋画並賛」(年)

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