
大須 賀喬 Takashi Osuga
大須 賀喬(1909〜1987)
(写真は「現代美術家名鑑」様より引用)
大須賀喬は香川県出身の彫刻家、彫金家です。
香川県立工芸高校卒業後、1919年に上京、金工家の北原千鹿に弟子入り。
翌年、東京美術学校に入学、在学中の23年に師、北原千鹿らの光炉会に参加します。
同校卒業後は27年に千鹿らと共に工人社設立に参加、以降、同人として出品を重ねました。
官展では29年第10回帝展に初入選したのを期に以降毎年入選、33年第14回帝展では特選を受賞。
身近な自然生物や昆虫、植物をモチーフにした写実的造形には定評があり、象嵌技術も得意としました。
大須賀喬の作品の数々は「独立行政法人国立美術館」において見ることができます。
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大須 賀喬 年表
- 1909年
- 8月24日生まれ。
- 1927年
- 工人社を設立、同人となる。
- 1929年
- 帝展に初入選。
- 1931年
- 特選。
- 1958年
- 日展評議員となる。
- 1959年
- 芸術院賞。
- 1987年
- 死去。85歳。
大須 賀喬 代表作
- 「飾壺」 (1925年) 東京藝術大学大学美術館所蔵
- 「仙人掌文香盆」 (1936年) 京都国立近代美術館所蔵
- 「象嵌文壷」 (1942年) 東京藝術大学大学美術館所蔵
- 「昆虫文小筥」 (1947年) 京都国立近代美術館所蔵
- 「叢」 (1970年) 東京国立近代美術館所蔵
- 「双蝶文色紙箱」 (1980年) 東京国立近代美術館所蔵
- 「甲虫文灰皿」 (年) 東京藝術大学大学美術館所蔵

大須 賀喬「象嵌文壷」(1942年)











