
建畠 大夢 Taimu Tatehata

建畠 大夢(1880〜1942)
(写真は「和歌山県情報館」様より引用)
建畠大夢は彫刻家、帝国芸術院会員、本名は彌一郎です。
東京美術学校(現東京芸大)在学中から文展に入選するなど官展で活躍しました。
我が国の彫刻界の第一人者として活躍した建畠大夢は、昭和17年63歳で亡くなりました。
建畠大夢の作品の数々は東京都台東区にある「東京藝術大学大学美術館」において見ることができます。
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建畠 大夢 年表
- 1880年
- 和歌山県有田郡城山村大字境川の豪農・建畠喜助の四男として生まれる。
- 1907年
- 東京美術学校彫刻科へ編入学して白井雨山に師事。
- 1911年
- 同校を卒業した。
- 1919年
- 帝国美術展覧会審査員に任命。
- 1920年
- 東京美術学校教授に就任。
- 1921年
- 曠原社を結成。
- 1927年
- 新設された帝国美術院会員。
- 1939年
- 依頼を受けて伊藤博文銅像を製作し国会議事堂中央広間に設置された。
- 1940年
- 自身の研究所を拡大して直土会を組織し、多くの門下生を育てた。
- 1942年
- 心臓病のため63歳で死去。
建畠 大夢 代表作
- 「悶へ」 (1911年) 東京藝術大学大学美術館所蔵
- 「ながれ」 (1911年) 東京国立近代美術館所蔵
- 「のぞき」 (1914年) 東京国立近代美術館所蔵
- 「白井雨山像」 (1929年) 東京藝術大学大学美術館所蔵
- 「裸婦」 (1941年) 東京藝術大学大学美術館所蔵

建畠 大夢「ながれ」(1911年)











