
ラグーザ・玉 Eleonora Ragusa

ラグーザ・玉(1861〜1939)
(写真は「ウィキペディア」様より引用)
ラグーザ玉は日本の女性画家です。江戸出身。
旧姓清原、幼名多代。ラグーザお玉とも表記されます。また西洋名はエレオノーラ・ラグーザ。夫は彫刻家のヴィンチェンツォ・ラグーザ。
若い頃から日本画、西洋画を学んだ。工部美術学校で教鞭をとっていた彫刻家のヴィンチェンツォ・ラグーザと出会い、西洋画の指導を受けました。
画家としても、パレルモやモンレアーレ、シカゴなど各地の美術展や博覧会で受賞するなど、高い評価を得ていました。
ラグーザ玉の作品は東京都台東区にある「東京藝術大学大学美術館」で鑑賞することができます。
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ラグーザ・玉 年表
- 1861年
- 江戸に生まれた。
- 1877年
- 工部美術学校で教鞭をとっていた彫刻家のヴィンチェンツォ・ラグーザと出会い、西洋画の指導を受けた。
- 1880年
- ヴィンチェンツォと結婚。
- 1882年
- 夫婦でイタリアのパレルモに渡行し、パレルモ大学美術専攻科に入学、サルバトーレ・ロ・フォルテに師事した。
- 1884年
- ヴィンチェンツォがパレルモに工芸学校を開設し、玉は絵画科の教師を務めた。
- 1927年
- 夫のヴィンチェンツォと死別。
- 1933年
- 51年ぶりに日本に帰国した。
- 1939年
- 東京都芝区(現在の港区芝)の実家で脳溢血を起こし、翌6日に急逝、享年79。
ラグーザ・玉 代表作
- 「春」 (1912年) 東京藝術大学大学美術館所蔵
- 「五月の薔薇」 (年) 東京藝術大学大学美術館所蔵
- 「ラグーザ像」 (年) 東京藝術大学大学美術館所蔵
- 「昇天祭の夜」 (年)
- 「天楽礼讃」 (年)

ラグーザ・玉「春」(1912年)











