
五味 悌四郎 Teishirou Gomi

五味 悌四郎(1937~2004)
五味悌四郎は東京都に生まれた洋画家です。
静物画の巨匠として日本洋画史に燦然と輝く五味先生ですが、当時は、一水会展には奥方をモデルにした人物を、日展には風景画を主に出品しており、それ以前には静物画を描いていませんでした。
一水会会員に推挙された後、静物画への道に進むことを決心したとも考えられます。
そして、グラン・シュミエールに学び、ナショナル・ボザール、ナショナル・アンデパンダンに出品を重ね、ル・サロンでは銀賞と銅賞を受賞しました。
素材と向き合って描くことを原則とし、風景を描く時は現場主義を貫き、国際的に高い評価を得ました。
五味悌四郎の作品は「渡辺私塾図書館ネット美術館」で鑑賞することができます。
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五味 悌四郎 年表
- 1918年
- 東京都生まれ。
- 1945年
- 日展出品。
- 1947年
- 一水会出品。
- 1964年
- 渡欧。
- 1986年
- 一水会退会。
- 1998年
- 日展特選。
- 2004年
- 86歳で没。
五味 悌四郎 代表作
- 「蔬菜図」 (1957年) 個人所蔵
- 「白椿」 (年) 個人所蔵
- 「椿・羽衣」 (年) 個人所蔵
- 「山椿」 (年) 個人所蔵
- 「宝蔵門の朝」 (年) 個人所蔵
- 「初秋の静物」 (年) 個人所蔵
- 「椿」 (年) 個人所蔵

五味 悌四郎「蔬菜図」(1957年)













