
国吉 康雄Yasuo Kuniyoshi

国吉 康雄(1889〜1953)
(写真は「ウィキペディア」様より引用)
国吉康雄は洋画家、岡山県岡山市中出石町(現・岡山市北区出石町一丁目)出身です。
ベン・シャーン、エドワード・ホッパーらとともに、20世紀前半のアメリカを代表する画家の1人として評価され、その名声は世界的なものとなっています。
代表作は前記の他に、「牛のいる風景」「夏の嵐」「私は疲れた」「二つの世界の間」「祭りは終わった」「舞踊会へ」など。
国吉康雄の作品の数々は「独立行政法人国立美術館」において見ることができます。
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国吉 康雄 年表
- 1889年
- 岡山県岡山市に生まれる。
- 1906年
- 岡山県立工業学校を中退し、単身アメリカへ渡る。
- 1910年
- ニューヨークに移り、ナショナル・アカデミー・オブ・デザイン、インディペンデント・スクール・オブ・アーツで学ぶ。
- 1916年
- アート・ステューデンツ・リーグに入学、ケネス・ヘイ・ミラーに師事。
- 1921年
- ニューヨークのダニエル画廊で初個展。子供や牛を題材にした、プリミティブで幻想的な画風は、徐々にアメリカの画壇でも認められていく。
- 1928年
- ヨーロッパの旅行を契機にして、従来の幻想的画風から写実的な表現へと大きく変化していく。
- 1929年
- ニューヨーク近代美術館の「19人の現存アメリカ画家」展に出品。
- 1931年
- カーネギー・インスティテュート主催の国際美術展で佳作を受賞。
- 1933年
- 母校のアート・ステューデンツ・リーグの教授に就任。
- 1935年
- 発表した「デイリー・ニューズ」あたりを境に、彼の画風は従来の社会的な要素に加え、新たに心理的な側面も色濃くなってくる。
- 1948年
- ホイットニー美術館で、現存作家としては初の回顧展を開催。
- 1952年
- 第26回ヴェネツィア・ビエンナーレに、アメリカ代表として出品。
- 1953年
- 死去。享年63歳。
国吉 康雄 代表作
- 「鶏に餌をやる少年」 (1923年) 京都国立近代美術館所蔵
- 「乳しぼりの女」 (1923年) 国立国際美術館所蔵
- 「梨・葡萄・桃」 (1927年) 東京国立近代美術館所蔵
- 「秋のたそがれ」 (1929年) 東京国立近代美術館所蔵
- 「メイン州サウス・バーウィック」 (1934年) 東京国立近代美術館所蔵
- 「二つの梨と莓」 (1936年) 東京国立近代美術館所蔵
- 「イーグルズ・レスト」 (1941年) 東京国立近代美術館所蔵

国吉 康雄「鶏に餌をやる少年」(1923年)











