
久野 和洋 Kazuhiro Kuno

久野 和洋(1938〜)
(写真は「芸術新聞社」様より引用)
久野和洋は愛知県に生まれた洋画家です。
久野氏は、平成20年度まで武蔵野美術大学油絵学科教授を務め、「立軌展」「両洋の眼展」などに出品しながら自らの道をひたむきに歩んできました。
久野氏の画業に大きな影響をもたらしたのは、渡欧期の経験でした。
その折に、多くの歴史的名作と出会ったことは、その後の創作活動の根幹を築きます。
中でもパリ留学中に、ルーヴル美術館でジョットの≪聖痕を授かる聖フランチェスコ≫と運命的に出会い、約1年をかけてジョットの模写に取り組みます。
久野和洋の作品は東京都江東区にある「東京都現代美術館」で鑑賞することができます。
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久野 和洋 年表
- 1938年
- 愛知県に生まれ。
- 1958年
- 上京。
- 1961年
- 武蔵野美術学校第二本科西洋画科に入学。
- 1974年
- 招待研究生としてパリ国立高等美術学校に留学。
- 1977年
- 教員として着任。
- 1999年
- 「第10回記念 両洋の眼展」において河北倫明賞を受賞。
久野 和洋 代表作
- 「水溜る」 (1985年) 東京都現代美術館所蔵
- 「古代の地1TARQUINIA」 (1989年) 東京都現代美術館所蔵
- 「地の風景・かたすみ」 (2000年)
- 「地の風景・二本の樹」 (2003年)
- 「地の風景・夕暮れ近く」 (2003年)
- 「地の風景・明ける刻」 (2003年)
- 「地の風景・明ける刻」 (年) 個人所蔵

久野 和洋「水溜る」(1985年)











