
鍋井 克之 Katsuyuki Nabei
鍋井 克之(1888~1969)
(写真は「東京藝術大学大学美術館」様より引用)
鍋井克之は大阪が生んだ洋画家であります。
1人で60年の画業のほとんどを風景画に打ち込みました。
日本の自然を求めて全国に足をのばしているが特に足しげく通ったのが紀伊半島南部で南紀の作品が多いです。
その作品の数々は愛知県名古屋市東区にある「愛知県美術館」において見ることができます。
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鍋井 克之 年表
- 1888年
- 大阪市生まれ。
- 1908年
- 天王寺中学卒業し上京。
- 1913年
- 巽画会展出品。
- 1914年
- 二科展入選。
- 1915年
- 東京美術大学卒業。
- 1918年
- 二科賞受賞。
- 1923年
- 渡欧。
- 1924年
- 大阪で小出楢重・黒田重太郎らと共に信濃橋洋画研究所を開設、後進の指導に当たる。
- 1947年
- 二紀会創立会員。
- 1950年
- 二紀会展出品作が日本芸術院賞受賞。
- 1958年
- 大阪市民文化賞受賞。
- 1964年
- 浪速芸術大学教授浪速芸術大学教授。
- 1969年
- 80歳で没。
鍋井 克之 代表作
- 「自画像」 (1915年) 東京藝術大学大学美術館所蔵
- 「秋 正倉院の池」 (1917年) 京都国立近代美術館所蔵
- 「刈田の雨」 (1933年) 大阪市立美術館所蔵
- 「北京の公園」 (1939年) 愛知県美術館所蔵
- 「箱根冬の富士」 (1942年) 東京国立近代美術館所蔵
- 「勝浦の夕映」 (1948年) 京都国立近代美術館所蔵
- 「パパイアのある風景」 (1954年) 愛知県美術館所蔵
- 「借切自動車」 (1954年) 愛知県美術館所蔵
- 「名瀬・徳の島のスケッチ」 (1954年) 愛知県美術館所蔵
- 「台風のそれる海岸」 (1954年) 東京国立近代美術館所蔵
- 「月光と海水」 (1956年) 京都国立近代美術館所蔵
- 「南紀海岸の梅林」 (1961年) 東京国立近代美術館所蔵
- 「潮岬灯台」 (1967年) 京都国立近代美術館所蔵
- 「風景」 (年) 東京藝術大学大学美術館所蔵

鍋井 克之「刈田の雨」(1933年)













