
渡辺 武夫 Takeo Watanabe

渡辺 武夫(1916〜2003)
渡辺武夫は東京出身の洋画家、日本芸術院会員です。
東京美術学校在学中、光風会展に初出品しF氏賞を受賞、文展初入選など以降同校を卒業後も両展を中心に出品し、光風会会員に推挙されています。
日本芸術院賞を受賞し、同会員を就任していました。
日展顧問、光風会理事長など両展の要職を勤め近年の洋画壇を代表する一人でありました。
初めは人物像や武蔵野の風景を多数制作し、ヨーロッパ留学以降、その美しい景観に新たな活路を見出し精密な写生技法によりヨーロッパ各所の風景画を得意としました。
渡辺武夫の作品は「東京藝術大学大学美術館」において見ることができます。
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渡辺 武夫 年表
- 1916年
- 東京都出身。
- 1984年
- 日本芸術院賞。
- 1985年
- 日展「シャンパァニュの丘」で日本芸術院賞受賞る。
- 1988年
- 日本芸術院会員。
- 1998年
- 勲三等瑞宝章受章。
- 1999年
- 浦和市名誉市民。光風会名誉会長。
- 2003年
- 9月11日逝去。
渡辺 武夫 代表作
- 「騎馬像のある部屋」 (1938年) 東京藝術大学大学美術館所蔵
- 「自画像」 (1939年) 東京藝術大学大学美術館所蔵
- 「セエヌのほとり」 (1975年) 東京国立近代美術館所蔵
- 「裸婦」 (年) 和歌山県立美術館所蔵

渡辺 武夫「自画像」(1939年)











