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梶田 半古Hanko Kajita

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梶田 半古(1870〜1917)

梶田半古は明治時代の日本画家です。

本名は錠次郎、別号は玉洲です。東京生れまして、北田薄氷(ウスライ)の夫であります。

浮世絵の鍋田玉英・鈴木華邨に学びまして、日本青年絵画協会を組織し、のち日本美術院に入ります。
門人は小林古径(コケイ)・前田青邨(セイソン)・奥村土牛(トギュウ)ら、。
風俗画を得意とし、小杉天外・尾崎紅葉(コウヨウ)らの小説の雑誌や新聞の挿絵(サシエ)にも活躍しました。

梶田半古の作品の数々は長野県飯田市にある「飯田市美術博物館」において見ることができます。

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梶田 半古 年表

 
1870年
彫金家梶田政晴の長男として東京下谷御徒町で生まれ。
1883年
浮世絵師鍋田玉英に学ぶ。
1885年
石井鼎湖の下に入り。
1886年
菊池容斎系の画家・鈴木華邨について各派の筆法を習った。
1891年
日本画の革新を目指す日本青年絵画協会の結成に発起人の一人として加わり。
1896年
同協会が日本絵画協会に発展。
1898年
日本美術院が創立されるに及んで特別賛助会員となり。
1903年
『豊年』を発表。
1907年
文展開設後は展覧会に出品せず振るわなかった。
1917年
死去。48歳。

梶田 半古 代表作

「王婦人」 (1904年) 実践女子大学美学美術史学科所蔵
「桜花雉」 (1909年) 飯田市美術博物館所蔵
「比禮婦留山」 (年) 高岡市美術館所蔵
「養老老子」 (年) 高岡市美術館所蔵
「月下美人図」 (年) 飯田市美術博物館所蔵
「桜下美人図」 (年) 飯田市美術博物館所蔵
梶田 半古
梶田 半古「桜花雉」(1909年)

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