
中村 大三郎 Daizaburou Nakamura
中村 大三郎(1898〜1947)
(写真は「ウィキペディア」様より引用)
中村大三郎は京都市生れの日本画家。京都市立絵画専門学校(現京都市立芸術大学)教授です。
西山翠嶂(すいしょう)にまなび、「懺悔」で文展初入選,のち帝展で「静夜聞香」と「灯籠(とうろう)の大臣」が特選となります。
母校京都市立絵画専門学校(現京都市立芸大)教授。美人画がおおいです。
中村大三郎の作品の数々は「独立行政法人国立美術館」において見ることができます。
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中村 大三郎 年表
- 1898年
- 京都市下立売小川に、染色関係の仕事をする中村安吉の長男として生まれる。
- 1911年
- 都市立美術工芸学校絵画科に入学。
- 1916年
- 3月、同校卒業。
- 1918年
- 10月、第12回文展で《懺悔》初入選。
- 1919年
- 3月、京都市立絵画専門学校本科を首席卒業。
- 1920年
- 第2回帝展で《静夜聞香》が特選となる。
- 1921年
- 京都市立絵画専門学校研究科を修了。
- 1924年
- 6月、京都市立美術工芸学校教諭となる。
- 1925年
- 京都市立絵画専門学校助教授に任ぜられる。
- 1932年
- 2月、東京日本橋三越で開催の美之国主催 東西諸大家新作展に《立雛》出品。
- 1933年
- 6月、中村大三郎画塾創立。
- 1935年
- 春虹会結成。
- 1936年
- 西山翠嶂らの退職により、京都市立絵画専門学校教授に就任。
- 1938年
- 第24回大阪美術展の審査員をつとめる。
- 1939年
- 第4回京都市展の審査員をつとめる。
- 1943年
- 京都市美術館で開催の京都日本画家聯盟舞鶴海軍病院慰問献納画展に《暖》出品。
- 1945年
- 第1回京展に《明眸》出品。官弊社奉献日本画展に《伊勢神宮》出品。
- 1947年
- 9月14日、腹膜炎にて没。絶筆《大原御幸》。
中村 大三郎 代表作
- 「柔かき日蔭」 (1916年) 京都市立芸術大学芸術資料館所蔵
- 「浄謐」 (1921年) 静岡県立美術館所蔵
- 「燈籠のおとど」 (1922年) 耕三寺所蔵
- 「ピアノ」 (1926年) 京都市美術館所蔵
- 「夕月」 (1931年) 京都府立鴨沂高等学校所蔵
- 「読書」 (1936年) 東京芸術大学大学美術館所蔵
- 「三井寺」 (1939年) 東京国立近代美術館所蔵
- 「春雨」 (1939年) 東京国立近代美術館所蔵
- 「山本元帥」 (1943年) 山本五十六記念館館所蔵

中村 大三郎「春雨」(1942年)











