
中島 多茂都Tamotsu Nakajima

中島 多茂都(1900〜1970)
中島多茂都は静岡県に生まれた昭和期の日本画家です。
戦後の昭和二十年代から四十年代にかけて特に活躍。点描を取り入れたり、岩を砕いて絵の具に混ぜたりするなど、日本画の新たな手法に挑みました。
各地を旅して山を描くようになり、次第に水墨画へと傾倒を深めました。
院展への出品をつづけ,戦後「伊豆の玄岳」「仙石原村」など、点描法をもちいた風景画で日本美術院賞を受賞。
中島多茂都の作品の数々は「独立行政法人国立美術館」において見ることができます。
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中島 多茂都 年表
- 1900年
- 8月30日生まれ。
- 1920年
- 前田青邨(せいそん)に師事。
- 1952年
- 日本美術院同人。
- 1963年
- 「長崎三題(崇福寺・眼鏡橋・大浦聖堂)」が文部大臣賞。
- 1970年
- 7月30日死去。69歳。
中島 多茂都代表作
- 「瀞」 (1962年) 東京国立近代美術館所蔵
- 「山」 (年) 横浜美術館所蔵
- 「伊豆の玄岳」 (年)
- 「仙石原村」 (年)

中島 多茂都「山」(年)











