
大政 穗積 Hodumi Omasa

大政 穗積(1929〜2007)
大政穗積は愛媛県松山市に生れた日本画家です。小野竹喬に師事し、京都市立芸術大学日本画科中退した後、以降制作活動を続けます。
京展で市長賞受賞を受賞し、福田平八郎に認められます。1959年から京都秀作展や日春展など展で賞をとりました。
昭和63年からの高島屋(東京日本橋店、京都店)において個展〔企画展〕を開催、テレビ愛媛による個展「伊予路の旅展」を開催します。数々の制作活動を通して日春展に於いては出品作品の「山里」が外務省買上となります。
長年師と仰ぎ指導を受け続けた小野竹喬が昭和46年に他界した後、高山辰雄の師事を受けます。
平成8年中頃病に倒れています。リハビリテーションを通して制作活動復帰する為にも重度の後遺症と闘続けるたが、平成19年、癌のため京都府長岡京市の病院で死去、行年79歳でした(78歳没)。
大政穗積の作品の数々は兵庫県豊岡市出石町にある「大政穗積美術館」において見ることができます。
大政 穗積 年表
- 1929年
- 愛媛県松山市に生れる。小野竹喬に師事。
- 1952年
- 京都市立芸術大学日本画科中退。以降制作活動を続ける。
- 1959年
- 京展 市長賞受賞を受賞し、福田平八郎に認められる。
- 1960年
- 京展 NHK賞受賞。
- 1961年
- 京展 紅賞受賞、1962年朝日新人展 招待出品。
- 1963年
- 日展初入選。以降入選回数25回 第1回京都秀作展 第2回京都秀作展 第3回京都秀作展推薦出品。
- 1967年
- 日春展に初入選し、以降22回の入選。
- 1971年
- 小野竹喬が他界した後、高山辰雄の師事。
- 1973年
- 京の百景展より「福知山城跡」製作依嘱。
- 1978年
- 日春展奨励賞受賞。
- 1983年
- 清養院の大襖絵製作。
- 1984年
- 日展出品作品「昼さがり」が特選を受賞。
- 1985年
- 日展には無鑑査出品。第19回文化庁現代美術選抜展出品。
- 1987年
- 京の四季展「岩船寺」製作。
- 1988年
- 高島屋(東京日本橋店、京都店)個展 企画展を開催。
- 1989年
- テレビ愛媛による個展「伊予路の旅展」開催。
- 1991年
- 日春展出品作品「山里」外務省買上。
- 1992年
- 再度高島屋の(京都店、大阪店、東京日本橋店)において1992年2月の間、個展を開催。
- 1995年
- 現代京都の日本画展に建都1200年展として製作依頼を受け出品。
- 1996年
- 中頃病に倒れる。
- 2007年
- 9月19日 癌のため京都府長岡京市の病院で死去。行年79歳(78歳没)。











