
関 主税 Chikara Seki

関 主税(1919〜2000)
関主税は日本画家、日本芸術院会員。千葉県出身です。
風景・花鳥画を得意とし、東山魁夷と並ぶ日本画家として知られる関主税は、千葉県に生まれた。幼少期より絵を好み、東京美術学校(現・東京芸術大)へ進学。卒業後、召集されて戦地へ赴きました。
戦後の混乱期の中でも創作意欲は衰えず、3年後に日本画家の結城素明に師事、さらに素明の紹介で中村岳陵に師事して日本画の研さんを積みました。
月明かりに照らし出され、幻想的に浮かび上がる富士山を描いた「富士」は、富士山の高さを強調し、鋭角に富士山を描いているのが特徴。
青いグラデーションが美しく印象的な作品に仕上げられています。
関主税の作品の数々は千葉県千葉市中央区にある「千葉市美術館」において見ることができます。
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関 主税 年表
- 1919年
- 千葉県に生まれる。
- 1941年
- 東京美術学校卒。
- 1948年
- 院展で「埴生の風景」が初入選。
- 1958年
- 新日展委員。
- 1968年
- 評議員となるなど活躍。
- 1986年
- 日本芸術院賞受賞。
- 1992年
- 日本芸術院会員。
- 1999年
- 日展理事長。
- 2000年
- 81歳で没。
関 主税 代表作
- 「池心」 (年) 千葉市美術館所蔵
- 「晨」 (年) 千葉県立美術館所蔵

関 主税「池心」(年)











