
都路 華香Kakou Tsuji

都路 華香(1871〜1931)
(写真は「銀座新聞ニュース」様より引用)
都路華香は明治-昭和時代前期の日本画家です。京都出身。本名は辻宇之助。
近世から近代へと時代が移り変わっていく当時、京都でも東京と同様、新時代に即応した絵画の創造を求めて若手画家が意欲的な作品を発表していました。
中でも楳嶺門下生の活躍は目覚ましく、華香も竹内栖鳳らと共に同門下の四天王と呼ばれ、内国勧業博覧会、絵画共進会や明治40年に開設された文展など全国的な展覧会で受賞を重ね、近代京都画壇の隆盛を支えます。
一方で、自身の画塾での指導だけでなく、京都市立絵画専門学校、京都市美術工芸学校で教鞭をとり、次代を担う、有力な若手を多く育てました。
都路華香の作品の数々は「独立行政法人国立美術館」において見ることができます。
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都路 華香 年表
- 1871年
- 12月23日生まれ。
- 1907年
- 第1回文展に出品受賞。
- 1931年
- 8月4日死去。62歳。
都路 華香 代表作
- 「棒空喝」 (1902年) 京都国立近代美術館所蔵
- 「良夜」 (1912年) 京都国立近代美術館所蔵
- 「白鷺城」 (1919年) 京都国立近代美術館所蔵
- 「遊魚図」 (年) 京都国立近代美術館所蔵
- 「白雲紅樹」 (年) 京都国立近代美術館所蔵
- 「高野詣図」 (年) 京都国立近代美術館所蔵
- 「夜の雨」 (年) 京都国立近代美術館所蔵

都路 華香「良夜」(1912年)











