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与謝 蕪村 Buson Yosano

与謝蕪村 写真

与謝 蕪村(1716〜1784)

(写真は「ウィキペディア」様より引用)

与謝蕪村は大阪市都島区毛馬町に生まれた日本画家です。

20歳の頃江戸に下り早野巴人(はやの はじん〔夜半亭宋阿〕)に師事し俳諧を学びます。
日本橋石町「時の鐘」辺の師の寓居に住まいした。このときは宰鳥と号していました。

松尾芭蕉、小林一茶と並び称される江戸俳諧の巨匠の一人であり、江戸俳諧中興の祖といわれます。
また、俳画の創始者でもある。写実的で絵画的な発句を得意としました。
独創性を失った当時の俳諧を憂い『蕉風回帰』を唱え、絵画用語である『離俗論』を句に適用した天明調の俳諧を確立させた中心的な人物であります。

与謝蕪村の作品の数々は東京都千代田区にある「出光美術館」や、京都市上京区河原町にある「北村美術館」において見ることができます。

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与謝 蕪村 年表

 
1716年
摂津国東成郡毛馬村に生まれる。
1724年
師が没したあと下総国結城(茨城県結城市)の砂岡雁宕(いさおか がんとう)のもとに寄寓し、松尾芭蕉に憧れてその足跡を辿り東北地方を周遊した。
1744年
雁宕の娘婿で下野国宇都宮(栃木県宇都宮市)の佐藤露鳩(さとう ろきゅう)宅に居寓した際に編集した『歳旦帳(宇都宮歳旦帳)』で初めて蕪村を号した。
1758年
京都に居を構えた。
1761年
結婚し一人娘くのを儲けた。
1770年
夜半亭二世に推戴されている。
1784年
68歳の生涯を閉じた。

与謝 蕪村 代表作

「山水図」 (1763年) 重要文化財、出光美術館所蔵
「奥の細道図巻」 (1778年) 重要文化財、京都国立博物館所蔵
「奥の細道図屏風」 (1779年) 重要文化財、山形美術館所蔵
「奥の細道画巻」 (1930年) 重要文化財、逸翁美術館所蔵
「富嶽列松図」 (年) 重要文化財、愛知県美術館所蔵
「峨嵋露頂図」 (年) 重要文化財、東京・繭山龍泉堂所蔵
「鳶鴉図」 (江戸時代中期) 重要文化財、北村美術館所蔵
「新緑杜鵑図」 (年) 重要文化財、文化庁所蔵
与謝 蕪村
与謝 蕪村「鳶鴉図」(江戸時代中期)

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