
石本 正Tadashi Ishimoto

石本 正(1920〜)
(写真は「石正美術館」様より引用)
石本正は島根県那賀郡岡見村に生まれた日本画家です。
京都市立絵画専門学校(現:京都市立芸術大学)に入学したが在学中に徴兵され中国に渡ります。
復員後、人物や風景をかき、第3回日展で「三人の少女」が初入選しました。
中世ロマネスクの芸術を愛し、裸婦画を最も書く、石本氏の作品には徹底して、和とも洋とも、カテゴライズされる事の無いエロスに満ちていて、今の若い連中が最新のテクノロジーをどれだけ駆使しても、足元にも及ばないエロスを80歳を過ぎても体言しつづけています。
石本正の作品の数々は島根県浜田市にある「石正美術館」において見ることができます。
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石本 正 年表
- 1920年
- 浜田市三隅町岡見生まれる。
- 1940年
- 京都市立絵画専門学校に入学。
- 1956年
- 新制作派協会会員。
- 1961年
- 発表の「桃花鳥」は文部省買い上げとなった。
- 1964年
- イタリアに通った。
- 1974年
- 創画会設立。
- 1997年
- 石正美術館を建設。
石本 正 代表作
- 「帰港」 (1952年) 石正美術館所蔵
- 「桃花鳥」 (1960年) 東京国立近代美術館所蔵
- 「樹」 (1969年) 東京国立近代美術館所蔵
- 「裸婦」 (1970年) 東京国立近代美術館所蔵
- 「浄心」 (1988年) 石正美術館所蔵
- 「ぼっこう」 (2000年) 石正美術館所蔵
- 「幡龍湖の女」 (2001年) 石正美術館所蔵
- 「想ひ」 (2002年) 東京国立近代美術館所蔵
- 「湖畔の乙女」 (2003年) 石正美術館所蔵

石本 正「浄心」(1988年)











