
堅山 南風 Nanpu Katayama

堅山 南風(1887〜1980)
(写真は「熊本市ホームページ」様より引用)
堅山南風は昭和期を代表する日本画家の一人です。本名は熊次です。
熊本県に生まれまして、壺川小学校出身です。家業は油などの製造卸売でしたが、堅山が幼少の頃両親が相次いで亡くなり、経営が傾くも、苦学しながら絵画の勉強をします。
23歳の時上京、高橋広湖の門下生になります。
文展(現日展)に入選後、横山大観 に日本画を師事、再興日本美術院にて次々と作品を発表しました。
一時的にスランプに陥り、インドに渡ります。
堅山南風の作品の数々は「独立行政法人国立美術館」において見ることができます。
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堅山 南風 年表
- 1887年
- 熊本県に生まれる。
- 1910年
- 上京。
- 1912年
- 文展(現日展)に事実上最優秀賞となる2等に入選(1等該当作品なし)。
- 1913年
- 横山大観に師事。
- 1968年
- 文化勲章。
- 1980年
- 93歳で没。
堅山 南風 代表作
- 「霜月頃」 (1913年) 熊本県立美術館所蔵
- 「江ノ島海岸風景」 (1914年) 横浜美術館所蔵
- 「来迎図」 (1915年) 熊本県立美術館所蔵
- 「アグラ郊外古跡址」 (1916年)
- 「栗と浦島草図」 (1923年) 永青文庫所蔵
- 「魚楽図」 (1926年) 横浜美術館所蔵
- 「横山大観還暦祝画帖」 (1928年) 横山大観記念館所蔵
- 「春夏秋冬」 (1928年) 講談社野間記念館所蔵
- 「秋草(鎖夏帖)」 (1929年) 松岡美術館所蔵
- 「朝顔(鎖夏帖)」 (1929年) 滋賀県立近代美術館所蔵
- 「鉄仙華」 (1929年) 日光東照宮美術館所蔵
- 「春瀬」 (1942年) 東京国立近代美術館所蔵
- 「白雨」 (1951年) 東京国立近代美術館所蔵
- 「応接間の人」 (1958年) 東京国立近代美術館所蔵
- 「K先生」 (1963年) 東京国立近代美術館所蔵
- 「慈眼」 (1964年) 富山県立近代美術館所蔵
- 「新涼の客」 (1969年) 福岡市美術館所蔵

堅山 南風「アグラ郊外古跡址」(1916年)











