
西 晴雲 Seiun Nishi

西 晴雲(1882~1963)
西晴雲は島根県に生まれた日本画家です。
本姓は西村、名は和作、号を晴雲と称し、初め画を吉嗣拜山に学びます。
その後中国に渡って斉白石に師事し、呉昌碩の知遇を得て上海に上海南画院を創設した画家で、山水・花鳥を得意とし同時に書も善くしています。
又同氏は中華の文人墨客に愛玩せらます。陶器に趣味を有し、九江・景徳鎮・斜陽・宣昌等の名窯地に其の技を磨き、遂に獨自の意匠を創案せられ、江南文人墨客の間に喧傳せらます。
西晴雲の作品の数々は「独立行政法人国立美術館」において見ることができます。
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西 晴雲 年表
- 1882年
- 島根県大田市に生まれる。
- 1915年
- 中国に渡り。
- 1945年
- 帰国。
- 1963年
- 美術館の開館を4月に控えて、準備に取り組んでいたが病魔に冒され床に伏し。
西 晴雲 代表作
- 「四季山水図」 (1915年) 京都国立近代美術館所蔵
- 「出山釈迦図」 (1917年) 京都国立近代美術館所蔵
- 「緑水青山図 」 (1923年) 京都国立近代美術館所蔵
- 「竹林図」 (1930年) 京都国立近代美術館所蔵
- 「木蓮図」 (1946年) 京都国立近代美術館所蔵
- 「⇒朷粉竸」 (1958年) 京都国立近代美術館所蔵
- 「呉山書院図」 (1962年) 京都国立近代美術館所蔵
- 「龍瑞」 (年) 個人所蔵

西 晴雲「龍瑞」(年)













