
大矢 紀 Nori Ooya

大矢 紀(1936〜)
(写真は「日本美術院ホームページ」様より引用)
大矢紀は新潟県与板町、(現在の長岡市)に7人兄弟の長男として生まれた日本画家です。
「生命の胎動」をテーマに、山、樹木、花鳥静物を描き、雪山や火山など壮大な自然、山岳風景また花を得意とする、日本画家であります。
大矢さんが「思い返せば、17歳の時に画家を志して以来、古稀を迎えた現在まで、50年余り一貫して「生命の胎動」をテーマに、山、樹木、花鳥静物をモチーフに画業に邁進してきました。
雪山や火山など壮大な自然、山岳風景に心魅かれて作品を発表してきたのは、故郷新潟の厳しい自然の中で育まれた感性によるものと思っています。
今後も、己の世界を極めるべく心眼を鍛え、感性を磨き、魂に響く北の大地に聳える雄渾な山々を描いていきたい」だそうです。
大矢紀の作品は新潟市中央区西大畑町にある「新潟市美術館」で鑑賞することができます。
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大矢 紀 年表
- 1936年
- 新潟県与板町に生まれ。
- 1954年
- 平山郁夫に師事。
- 1955年
- 第40回院展に初入選する。
- 1970年
- 第55回院展「北辺」で奨励賞。
- 1971年
- 「山の音」春季展賞。
- 1973年
- 「幽」春季展奨励賞。
- 1976年
- 院展「北岬」日本美術院賞、大観賞。
- 1979年
- 紺綬褒章を受く。
- 1982年
- 「大矢黄鶴、紀、十四彦」を開催。
- 1984年
- 前田青邨賞受賞。
- 1998年
- 第83回院展「海峡」を制作、日本美術院同人に推挙される。
- 1999年
- 新潟日報社文化賞。
- 2000年
- 日本美術院評議員推挙。
- 2003年
- 「日本画三代展」を開催。
- 2004年
- 川崎市文化賞。
- 2005年
- 院展文部科学大臣賞。
- 2006年
- 新潟県長岡市名誉市民に。
大矢 紀 代表作
- 「北の湖」 (1971年) 東京国立近代美術館所蔵
- 「北岬」 (1976年)
- 「有珠山胎動」 (1982年)
- 「煌」 (2005年)
- 「浄」 (2008年)
- 「長寿椿花」 (年) 散華美術館所蔵

大矢 紀「北の湖」(1971年)











