
白鳥 映雪Eisetsu Shiratori

白鳥 映雪(1912〜2007)
(写真は「小諸高原美術館・白鳥映雪館」様より引用)
白鳥映雪は長野県小諸市出身の日本画家です。
美人画家の伝統を伊東深水より継承され、日本画壇の最高峰の画家と評されます。
日本画家白鳥映雪、画家人生70年以上になる日本最高峰の老画家であり、しかし画家としての魂は衰えるどころか、さらに深くその輝きを放っています。
90歳を超えて病に倒れ、長年に渡り多くの名画を描き続けてきた右手が、使えなくなりました。
ですが挫折することなりませんでした。画伯の根底に流れる不屈の画魂が左手で絵を描くことを決意させます。
白鳥映雪の作品の数々は長野県小諸市にある「小諸高原美術館・白鳥映雪館」において見ることができます。
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白鳥 映雪 年表
- 1912年
- 長野県小諸市に生まれる。
- 1932年
- 伊東深水の門下生となる。
- 1943年
- 「生家」で新文展入選。
- 1950年
- 伊東深水、児玉希望、奥田元宋等と日月社を結成。
- 1957年
- 「ボンゴ」で2回目の日展特選。
- 1964年
- 日本橋三越で個展を開催。
- 1986年
- 「寂照」で日展内閣総理大臣賞。
- 1987年
- 銀座松屋でデッサン展を開催。
- 1989年
- 長野オリンピックIOC会長に長野市の要請で絵画を贈呈。
- 1994年
- 「菊慈童」で恩賜賞と日本芸術院賞をそれぞれ受賞する。
- 1997年
- 日本芸術院会員となる。
- 1998年
- 日展顧問に就任。
- 2001年
- 「菊慈童」「序曲」が衆議院議長公邸に飾られる。
- 2002年
- 長野放送より「幻の母を心に秘めて−日本画家白鳥映雪90歳」が放映。
- 2003年
- 勲三等瑞宝章受章。
- 2004年
- NHKにて白鳥映雪の特集番組「命ある限り画家白鳥映雪」が全国放映。
- 2007年
- 急性心不全のため死去。享年94。
白鳥 映雪 代表作
- 「生家」 (1943年) 小諸高原美術館・白鳥映雪館所蔵
- 「立秋」 (1950年) 小諸高原美術館・白鳥映雪館所蔵
- 「菊慈童」 (1993年) 小諸高原美術館・白鳥映雪館所蔵
- 「静風」 (年) 個人所蔵
- 「爽風」 (年) 個人所蔵
- 「小手鞠」 (年) 個人所蔵

白鳥 映雪「菊慈童」(1993年)











