
ドーム 兄弟 Daum Freres

ドーム兄弟(1846〜1904)
(写真は「北沢美術館」様より引用)
ドーム兄弟は19世紀 - 20世紀のフランスのガラス工芸家です。
兄オーギュスト(Auguste Daum,1853−1909)と弟アントナン(Antonin Daum,1864−1930)の2人です。
ガラス工芸メーカーのオーナー一族として「ドーム兄弟」の呼称が定着しており、工房名にもDaum Freres を付していたので、本項でも「ドーム兄弟」と称することとする。
ドーム兄弟の作品は愛知県名古屋市中村区鴨付町にある「大一美術館」において見ることができます。
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ドーム 兄弟 年表
- 1846年
- フランスロレーヌ地方ナンシーで誕生。
- 1872年
- ドーム家はプロイセンの占領を避けてナンシーへ移住した。
- 1878年
- 父の仕事を手伝っている。
- 1889年
- パリ万国博覧会に、ドーム工房はテーブルウェアなどを出品した。
- 1891年
- 新たに装飾工芸ガラスを制作する部門を設置した。
- 1894年
- ナンシーおよびリヨンの博覧会で金賞を受賞。
- 1897年
- ブリュッセルの万国博覧会でも金賞を取る。
- 1900年
- パリ万国博覧会でも大賞を取り、この年アントナンにもレジオン・ドヌール勲章が授与された。
- 1901年
- エコール・ド・ナンシーが結成されると、アントナンは副会長に推されている。
- 1914年
- 第一次世界大戦の影響で操業を停止した。
- 1919年
- 再開。
- 1920年
- アール・デコのスタイルで、その後は透明クリスタルのガラス置物などを生産した。
ドーム 兄弟 代表作
- 「蜻蛉文花器」 (1893年) 大一美術館所蔵
- 「睡蓮文花器」 (1895年) 大一美術館所蔵
- 「秋景色文ランプ」 (年) 大一美術館所蔵
- 「花器」 (1900年)

ドーム 兄弟「蜻蛉文花器」(1893年)











