
スポード Spode

スポード(1770〜)
(写真は「スポード」様より引用)
スポードはイギリスの陶磁器メーカー、英国4大名窯の一つです。
以前にもあった銅版転写方法を改良し、メーカーとして製造販売できる域に到達し、又当時粗悪だったボーンチャイナを食器として使える品質にしたのもSPODE スポードであります。
19世紀になる当時の流行の中心であった東洋柄以外にもたくさんの題材からパターンが作られました。
たブルーイタリアンはその他のイタリア題材のパターンとは異なり、イタリアのどこの風景が描かれているのかは不明。東洋的な伊万里の縁模様とイタリア風景画融合した当パターンは約200年経った今でもベストセラーです。
スポードは「スポードの公式サイト」において見ることができます。
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スポード 年表
- 1770年
- 陶芸家のジョサイヤ・スポードによって創業。
- 1778年
- スポード1世は、息子のスポード2世にロンドンのショウルームを開設させる。
- 1784年
- 初代スポードは銅版転写技術による下絵付け技法を開発した。
- 1799年
- 材料の組成や焼成技術に改良を重ね、当時は未完成だったボーンチャイナを完成させる。
- 1806年
- ジョージ4世より英国王室御用達としてロイヤル・ウォラント(王室委任状)の称号を授かった。
- 1833年
- スポード3世の時、ロンドン市長を務めた事業家のウィリアム・テイラー・コープランド、トーマス・ガ−レットらに実質上買収される。
- 1842年
- ボーン・チャイナと同じ焼成方法の磁器で、骨灰を50パーセント以上含んだ組成のファインチャイナの製造に成功。
- 1847年
- W. T. コープランドが、正式にオーナーとなる。
- 1867年
- W. T. コープランドの4人の息子がパートナーとなった後、社名を W.T. Copeland & Sons.と改名。
- 1970年
- 会社の名前を、Spode Ltd.に復刻。
スポード 代表作
- 「ブルーイタリアン」 (年)
- 「トラップネル・スプレイズ」 (年)
- 「カンタベリー・ベル」 (年)
- 「ブルーコロネル」 (年)

スポード「ムレシ川」(年)











